皆さんの人生を最大パフォーマンス化するために
必要な僕が実践してすごく大きな結果が出たものをいくつかご紹介しようと思います。
まずはじめに前提条件として皆さん自身でまず自分を疑うということをしていただきたいと思います。
ずれたものからはズレたものしか作れない、
不完全なものかの不完全なものしかできませんので、
皆さんが何かに挑もうと思ったときに
できるんじゃないかとかできないんじゃないかとか
これは怖いんだけどどうしようとか
これは楽しいんだけどどうしようとか
感情的なもの、感覚的なものを一旦疑っていただきたいと思います。
例えば自分が100万人の人に
素晴らしい経験を提供するとか
素晴らしい商品を届けるとかを考えたときに
100万人に届けるなんて無理じゃないかと思うかもしれませんが
みなさんが不可能だと思ってることは
本当に不可能なのかというのを
ぜひ一度疑っていただきたいと思います。
これは僕は実践してやってきたことなので
すごく人生をがらりと変えるうえで
強烈な力を持っているんですけれども、
ではできない理由をあげてくださいと皆さんにうかがったなら
あれこれいろんな何十個何百個とその理由が出てきたとします。
でもその理由が出てくるもともとの人間が不完全なんで
そのできない理由も不完全なのだと思います。
これは絶対的な本質だと思いますので、まずおさえていただきたいと思います。
じゃあどんな意見も信じられないんだったどうしたらいいのかとなるかと思いますが、
次にどのような判断基準を持っていくかということに着目してみてください。
皆さんがどう思うかどう感じるかではなく
世の中どうなっているかという本質がありますので
そこはどうなっているのかというのを探求していただきたいと思います。
探求する上でまず直感的な答えを出して
それが本質的に正しいかというふうに研究していただければいいと思うんですけれども、
この直感を疑う時に重要となるポイントがあるのでそれを伝えします。
人間として生まれて生きて行くなら否定文というものがすごく脳みそにブロック与えるのです。
この否定的な考え方に対するブロックを突破するテクノロジーがあります。
皆さんの意見を否定した時に皆さんの人格を否定されたという感覚になってしまう人がいると思うんですけど、
そうではなく皆さんの経験とか今の技術力の否定っていうのと
皆さんの人格的、命に価値があるのかとか、
今まで頑張ってきたことは無価値なのか
そこは連結をしていないのでそのまま切り離していただきたいと思います。
違った角度でお話しすると、
皆さんは現在肯定型なのか未来肯定型なのかというのを
一度研究していただきたいと思います。
例えば、「今までの自分はダメだったんだけど
今の自分はいいんだ素晴らしい人間なんだ」
という過去否定で現在肯定をすると
自分の気持ちはすごくいいですよね。
「今の自分はすごく素晴らしい人間なんだ、過去の自分は全然ダメだったんだ。
こんなにできないところがこんないいところまでできるようになってきた」
ってなるとすごく気分が いいと思うんですけれども
この考え方は
現在の状態が、現在の自分が肯定的なな素晴らしい人間だったら
現状維持でいいんじゃないかという現状維持を引き起こします。
なので現状維持でいいっていう方は是非今の自分をたくさん肯定してあげるっていうのを実践していただければと思います。
自分の人格も肯定していただいて、自分の考え方とかやり方とか
全部肯定していくとすごく幸せな人生経営っていうのができると思います。
けれどもこれは自分の器の範囲内で人生が終わってしまいますので
それでもいいんだっていうのはそれでもいいんですけど
ガラリと大きく人生を変えたいという方は
未来の自分を肯定して現状の自分を全否定っていうのをやっていただきたいです。
どちらに関しても人格に関しては肯定的なんですけど
今までの自分のやり方とか考え方とか技術力に関しては全否定。
つまり未来の自分は全部できているんだけど今の自分を全部できてないという風に
現在否定未来肯定というのをやってみていただければと思います。
現在に肯定文を持って来るのか
未来に肯定文を持って来るのか
現在を否定するのか
過去を否定するのか
未来肯定現在否定っていうのはぜひ導入していただきたいと思います
これは今の技術力、今の切り口、今の研究するスタイルというのは
全部違うんじゃないかっていう思考回路が回るので
大きくですね変化を導くやり方となっておりますので
ぜひ自分は
現在肯定型なのか
未来肯定型なのか
過去否定型なのか
現在否定形なのか
というのを一度考えて切り込んでいただくと
今まで出なかった答えが導けると思いますし
いまだかつて出だしたことない答えが
出せると思いますのでそういった角度で
ご自身の人生経営会社経営というの
研究していただければと思います